有限会社サイトウパーツ
ごあいさつ TOP MESSAGE
代表挨拶
斎藤 幸夫
有限会社サイトウパーツ 代表取締役社長
弊社は、愛知県豊川市三蔵子町で昭和42年に自動車解体業を始め、平成11年にＮＧＰグループに入会し、自動車中古部品販売・車輌の買い取り・自動車解体をしております。
自動車リサイクル法に基づき、廃車の引き取り、フロン・エアバッグ等の回収、再利用される部品の取り外し、その他は適正処理を行っております。
リサイクルパーツは、1点1点厳正にチェックを行い、ＮＧＰブランドの商品基準にあった商品のみを販売しております。スタッフ一同、自動車のリサイクルを通じて、環境問題に取り組んでいます。
会社概要 COMPANY PROFILE
| 社名 | 有限会社サイトウパーツ |
|---|---|
| 所在地 | 〒442-0006 愛知県豊川市三蔵子町野添59-1 |
| 代表者 | 代表取締役社長 斎藤 幸夫 |
| 設立 | 昭和42年 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 10人（2022年4月末現在） |
| 事業内容 | 車両買取（事故車、不動車、使用済み車両、高年式車など） 部品販売（中古部品、リビルド品） 資源リサイクル（鉄、アルミ、銅、バッテリー等） |
| 許認可 | 古物商許可番号 愛知県公安委員会 第543930102300号 引取り業者 20231020253 フロン類回収業者 202320202 解体業 20233020253 ISO9001 ISO14001 ISO27001 ISO45001 |
| 営業時間 | 9:00～18:00 |
| 定休日 | 日曜日・祝日 |
SDGsとは
Sustainable Development Goals - 持続可能な開発目標。世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。
当社のSDGs宣言
有限会社サイトウパーツは、国連が提唱する「持続可能な開発目標（SDGs）」に賛同し、自動車リサイクル事業を通じて地域社会や循環型社会に貢献できる企業を目指し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。
  | ・新型コロナウイルス対策として、社員にマスクの配布やアルコール消毒液の設置を徹底、毎年健康診断を実施し、社員の健康状態を把握することで健康推進に努めています。 ・ISO45001（労働安全衛生）の認証を取得しており、社員の労働環境を管理できる仕組みを構築し、労働災害防止の観点で取り組んでいます。 ・就業規則に基づいた労働時間管理を活用して、ライフワークバランスを考慮した残業ゼロ制度など従業員が過重な勤務にならない取り組みを行っています。 |
  | ・外国人社員や障がい者を雇用するなど、採用について平等な機会を与えています。 ・女性の役員も登用しており、女性活躍の機会を増やすことで2030年までに女性管理職の起用をめざします。 |
  | ・社員はフォークリフトの講習を会社負担で受講できます。また外部組織を活用した社員研修など積極的に参加することで社員教育の強化を図ります。 ・あしながおじさん募金、瀬戸内オリーブ基金やベルマーク活動に協賛し、支援しています。
・消防署の要請で防災訓練に使用する車両を貸し出したり、地元のお祭りに協賛することで地域社会へ貢献しています。 |
   | ・事務所、工場、倉庫内に設置していた照明をすべてLEDに交換し、従業員にも電気代節約などを周知徹底して省エネに取り組んでいます。 ・配送や梱包に使用した段ボールをシュレッダーして緩衝材として再利用を行ったり、今後ドキュワークスなどの機器を導入することでペーパーレス化を促進していきます。 ・ISO14001（環境）の認証を取得していて、著しい環境側面に対する管理を徹底しています。 ・社用車に、環境に配慮したエコカーを導入していきます。 |
 | ・自動車リサイクル法に基づき、適正なフロンガスの回収を行い気候変動や地球温暖化防止に取り組んでいます。 ・使用済自動車からリユースパーツ、リサイクル資源を生産することにより、CO²削減に貢献しています。 ・2030年までにリユースパーツの生産量を7300点（2021年度比30％増）を目指し、CO²削減量180ｔ（2021年度比30％増）を達成します。 |
